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『上海タイフーン』レビュー 第六話

『上海タイフーン』
第6話「ありがとう上海」

[あらすじ]
あの夜以来 曹飛(ピーター・ホー)とどう接したらよいか分からない中、必死に自分たちのブランドの洋服の売り込みを続けるもどこにもとりあってもらえず焦る美鈴(木村多江)。結局、香(松下由樹)の提案で自分たちで店を出して売ることに。曹飛にはビジネスパートナーとして協力を依頼、開店にこぎつけるものの、全く売れない。
落ち込む美鈴のもとに、父(古谷一行)が店に現れ励ましの言葉をかける。
その言葉に突き動かされるように、美鈴は上海コレクションへの出場を決意、そのエネルギーは友人達も動かし、ついに出場が決定し、当日を迎える。
ところが今からステージ開始という時に縫製工場でトラブルが発生、美鈴は自分で解決すると対応に向かう。
一方順調に進むステージ上でも予想外の出来事が。そのトラブルを収束させようとステージに上った曹飛は・・・・ステージ上で・・・!
そして物語は未来へ続くのでした

[みどころ]

みどころは・・・全部。
全部です!
いつでもまっすぐな気持ちで美鈴を見守りながら側にいる曹飛と、そんな曹飛への気持ちと自分自身のやるべきことのはざまで不器用に、でもエネルギッシュに進む美鈴。

この二人の間での気持ちの確認のシーンは見ものです。
曹飛が再開発出資者グループからの嫌がらせを受けボコボコにされてしまうのですが、その顔で自分の気持ちを美鈴に伝える場面です。
私はこのピーターが一番好き
木村さんもピカイチです♪

上海コレクションの前に、自分の実家に美鈴を連れていくことに決めた曹飛。

上海コレクションのステージ上で曹飛が演説を繰り広げるシーン。

コレクション終了後のシーン。

全部見ごたえばっちりです。
そしてピーターは出てこないけれど私がこのドラマの素晴らしさとしてあえて紹介したいのは、父が美鈴の店を訪れるシーンです。
父は頑張っている娘に対して精いっぱいの励ましの言葉をかけます。
「めげるな、諦めさえしなければ何かが起こる、そういう街だ、上海は。自分はこの程度の人間だなんて遠慮することはないんだ、自分を信じろ。」
美鈴でなくても、女性には人生において何度か岐路があります。思い悩むことや諦めなければいけないことも出てくるはず。
美鈴ほどの大きな夢に向かえる人は多くはないでしょうけれど、でも平凡な日常を送る私たちにだって当てはめる事ができるセリフです。
諦めちゃだめだ、人生もっと豊かにできる、何でもやってやろうって。
何事も自分次第なんだ、もっと前向きに・・・!というメッセージにきこえます。
見るたびにその時の心情で色々にとらえる事ができるメッセージに思えます。いいシーンです。

最後にもう一つ好きなシーンは、大舞台を無事終えた美鈴を取り囲む両親と仲間たちの場面。
戻ってきた美鈴に駆け寄る仲間たちをそっと見守るピーターが映るのはほんの少しでセリフもないのですが、このシーンのピーターの目が好きです。美鈴にアツく想いを伝えるあの目が好きです。

そして私は、一年前の10月、この第六話を見終わった瞬間、自分でもなぜなのか分からぬままにすぐにもう一度この第6話を見直し、二度見終わったその瞬間に、完全にピーター・ホーに恋に落ちていたのでした。


[まとめ]

こうして恋に落ちた瞬間から今まで一年間、いろんなピーターを追うことに忙しかった私はこのドラマをちゃんと見直したことはありませんでした。
今回改めて見直してみて、このドラマのストーリーの面白さ、脚本・配役・音楽などすべての要素の素晴らしさにうなりました。

脚本家は福田靖氏。初めての女性主人公の脚本だったそうですが、この年代の女性の持つ難しさを中国が舞台のストーリーでよくとらえていると思います。音楽も素晴らしいですね。ちょっとコミカルでアコースティックなオリジナルサウンド。

そして配役の妙です。
なりふり構わず突き進んだり落ち込んだりという主人公の美鈴を全身で演じる木村多江さん。このドラマでは美しさよりその勢いを前面に出す好演です。
美鈴の仲間を演じる松下由樹さん、MEGUMIさん達も中国で生きる色々な日本人女性のタイプを表現しています。
そして私たちのピーター・ホー。
NHKドラマで初めて主役を演じる外国人俳優という立場などなんのその。
曹飛を完全に自分のものにして堂々と演じており余裕さえ感じます。美鈴にとって、利益第一のイヤな男から美鈴を見守り共に歩む存在になるまでの心情の変化を好演しており、役柄上もあるのでしょうが最後の方など懐の深さをそこにみせます。
こんな男性をこのようにスケール大きく演じる事のできる俳優さんは日本にはなかなかいないのでは?
私がピーターに惹かれたのもここですし、これが今回たくさんの日本の女性を惹きつけた理由のような気がします。

日本で行き場を失った女性が単身上海に渡り、もがきながらも自分を見つめなおしてすすむ中でやがて国籍をも超えた信頼関係を得て羽ばたきはじめる・・・
こんなシチュエーションは普通ではないものの、でも、悩める年頃の女性も、そういう年代は過ぎたわという方も(笑)、中国が好きな方もそうでない方も、見ると元気をもらえる気がします。
もちろん私たちの大好きなピーター・ホーに注目して見ていただきたいですが、それとは関係なく、とてもいいドラマです。
こんな良質なドラマでピーターに出会えてよかった、
あんなに堂々と素敵な曹飛を演じてくれてありがとう、
そんな気持ちにもなりました。

みなさんはいかがでしたか。

6話分 お付き合いいただきありがとうございました。
今後もピーターの作品を振り返ってみる機会を持っていく予定ですので、のんびりペースですがよろしくお願いします。

JJ



今年2009年はピーターは何度も私たちと会う機会を作ってくれましたし、沢山のピーターファンの方々とのつながり(ピーターの言う「縁」ですね)ができてとてもうれしかったです。
今後もピーターの力になれるように、このご縁を大切にしてみなさんとご一緒に応援出来たらと思っています。

『ソフィーの復讐』がいよいよ1月9日より全国にて順次公開です。
1月9日初日の「みんなで祝おう!ソフィの復讐日本公開」については、お正月明け上映スケジュール詳細が発表になる頃にまたこちらでお知らせします。
引き続き上記記事へのコメントやメールで参加表明お待ちしています。
皆さまふるってご参加ください!

良いお年を!
また来年も早々からよろしくお願いいたします

NPNL

tag : ピーター・ホー 上海タイフーン 何潤東

comment

Secret

Fight!

NPNLさん、皆様、お世話になった一年でした。

本当に今年一年…初めて体験、新しい友人たち、特に大人になっての
友人というのは希少価値(笑)があります。
「何润东」を中心にまたまた楽しい一年が迎えられますように…

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

私も6話で!

NPNLの皆さん こんばんは!
そして、明けましておめでとうございます。新しい年が来ました!

JJさん、上海タイフーンのレビューありがとうございました^^
私も6話でフォーリン・ラブです!v-10
でも、お気に入りのポイントはやはり人それぞれですね。
私は、ボコボコにされた後一人ベッドに横たわり、美鈴の電話を苦しそうな表情で聞いている姿(普通なら恋人に助けを求めるのにそれをしない強さにジーン!)と、故郷に美鈴を連れて行ったときの誠実な曹飛のキャラにまずやられました~。
それを演じきったピーター、本物の実力派俳優ですよね。

ピーターと曹飛は全然別物というのは段々分かりましたが、ファンミで会ったフレンドリーで癒し系のピーターにまた感動でした!

また今年も引き続き応援していきたいです。
「ソフィーの復讐」も楽しみですね!
今年もよろしくお願いしまっす!v-238

素晴らしい2010年に!

こんばんは、明けましておめでとうございます。

JJさん、力作の上海タイフーンのまとめ、素敵でした。実は我が家もこの冬上海タイフーンをもう一度見直しました(夫がちゃんもしっかり見て結構感動したみたい。やはり言葉がわかるかどうかは大きいと思いました。)

上海タイフーンには、日本人、中国人、日本、中国、互いに理解しよう、歩み寄ろうと努力する姿勢を感じて(日本的な演出だからかもしれませんが)、そこに流れる暖かさや可能性を感じます。

いろいろ印象的な場面はあったのですが、私もピーターの実家のシーンが心に刻まれました。家族で食事している時のピーターの表情がとても生き生きしていて(今となってはそれが彼の地だと思いますが)、それ以外の曾飛と印象が違って「あれ!」と思ったし。そして、美鈴のお椀に食事やお茶をとりわける(彼の手だけが映っている)のを見て、すごく印象的でした。(日本ではまず見ない光景ですし)そして、なんといっても「戻るなら今だ(だっけ?)」と言ったシーン。「これ言われたら、、、、戻れないよなあ」と思いながらジーンとして見てました。

今年もみなさんと一緒に、沢山応援して、彼の素敵な作品を沢山観たいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

今年もよろしくお願いします♪

v-308あけましておめでとうございます。
本年も、みなさんとたくさんピーターを応援したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

v-22kuraさん

いつもご訪問いただきありがとうございます。
ピーターという共通項があると、日常では全く違う生活を送っているのにすぐに皆さんと仲良くなることができ、とても嬉しいですよね。

今年もピーターの更なる活躍を祈って、楽しくいっぱい応援しましょう。
どうぞよろしくお願いいたします!

v-22純さん

ボコボコでベッドに横たわる曹飛・・・!
そうだった。それもありました~(笑)
美鈴からの留守電のメッセージを聞きながら苦悩の表情の曹飛ですよねe-266
故郷に美鈴を連れていく曹飛もいいですねぇ。
やっぱり私一人ではこのドラマの魅力を書ききれません・・・!

私はこのドラマをきっかけにピーターについて調べ始めて、曹飛とピーターが別ものというのはすぐ分かりました。そして俳優ピーター・ホー自身の魅力にやられ、その後実際ファンミで会って握手してくれた時のピーター自身が持つあったかいオーラにやられました・・・e-266

純さんをはじめ、いろんな方との出会いのきっかけをくれたピーターに感謝しつつ、今年も楽しく映画で幕開けしましょうね!

よろしくお願いします。


v-22あいみさん

ご主人も中国語を始められたなんて、素晴らしいです。
私も言葉がわかればどんなにいいだろうかと思います。でもピーターに出会ったことがきっかけで、中華圏の文化や言葉にも親しみを持つようになったことはこの一年の大きな変化でした。

戻るなら今だって言われたら戻れないですね~確かに(笑
あの食事のシーンも、印象的でした。
『ソフィーの復讐』でもチャン・ツィイーとの食事のシーン、お茶碗にがんがんよそってあげてるシーンがありますね。こういった文化も、私はこういうピーターの作品を見て初めて知りました。

作品鑑賞は亀のようにのろい私ですが、今年はもう少し頑張ってピーターのいろんな作品を見て、いろんなピーターや文化を知りたいと思います。

今年もいっぱい応援しましょう。
よろしくお願いします♪

JJ
Peter&AK 日本初ライブ!!
ピーターとAKが日本で初のSPECIAL LIVEを開催!

私たちファンが待ちに待った日本初ライブです♪
歌手としてのPeterとAKを思う存分楽しめるチャンス!
そして、日本初のLIVEのあとには、ファンと思う存分交流できるアフターパーティーも。

ピーター、AKからのメッセージ♪


『SPECIAL LIVE in JAPAN』&『PREMIUM AFTER PARTY』の詳細は Dorian SC Japan で。

ドラマ『三国志』
ピーター出演の中国ドラマ「三国志」
ドラマ 『泡沫之夏』
ピーター念願の初プロデュースドラマ。
バービィー・スー、黄暁明、ピーター主演の主演で、台湾・中国・香港で大好評です!


[預告]民視泡沫之夏@命運篇(長版)


泡沫之夏主題歌 我記得我愛過MV (歌:ピーター・ホー)

アジア・ポップス・フェスティバル
2010年2月14日に新潟で開催された「アジア・ポップス・フェスティバルin新潟」コンサートにピーターとAKが出演しました。
20100224011414dee.jpg

コンサートレポートはこちら。
ピーターへの 『愛情手冊』♪
2010年2月の「アジア・ポップス・フェスティバル」で来日したピーター。
私たちからの「愛情手冊」を渡しました。「ソフィーの復讐」の感想や映画やドラマの好きなシーン、ピーターに演じてほしい役などを、『ソフィの復讐』に出てくる思い出箱の坊やのメモのようにペタペタ貼って「愛情手冊」にまとめて渡しました。

詳細はこちらをご覧ください!
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NPNL

Author:NPNL
ピーター・ホーのファンによる
NPNLの会
(''No Peter, No life!!''の会)

皆さんご一緒に
ピーターを応援しませんか!

2009年9月のピーター来日にあわせ企画を計画しました。
「企画!」カテゴリの「プレゼント企画」をご覧ください♪

メールはこちら
nopeternolife@live.jp

プリクラ企画!!
2009年9月のピーターのバースディ来日。

日本で初めてバースディを迎えてくれるピーターに♪ ファンのみんなの愛がひとつになるプレゼント企画!
「ピーターをプリクラで埋め尽くそう♪」
を計画しました。

多くのファンの方々の気持ちがピーターに届いたと思います。 企画カテゴリの報告記事をご覧下さい。
about Peter
ピーター・ホー
(Peter Ho/何潤東)

1975年9月13日生まれ
俳優・歌手として中国・台湾を中心に活躍。日本においても以前から映画等に出演、08年にはNHK土曜ドラマ『上海タイフーン』 に主演。
デビュー10周年の一昨年は自らプロデュースするドラマ「泡沫之夏」制作、チャン・ツィイー製作映画「非常完美」(邦題:ソフィーの復讐)出演。
昨年は、呂布を演じた大陸ドラマ「三国」放映、「泡沫之夏」台湾・中国での放映開始、ニューアルバム「我記得我愛過」発売など・・・大活躍中♪


ニューアルバム『我記得我愛過』
2010年6月23日発売 32071_129470750416171_123606621002584_228450_1603505_n.jpg
AKも応援しています
Peterの弟分、AK。
Andy(陳奕)
Kris(沈建宏)
の2人によるユニット。
2月の「アジアポップスフェスティバルin新潟」出演に続き、5月15日に台湾で初ライブを成功させました。
ライブレポはこちら
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AK写真集
『AK東京線上(Tokyo On Line)』
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