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『上海タイフーン』レビュー 第六話

『上海タイフーン』
第6話「ありがとう上海」

[あらすじ]
あの夜以来 曹飛(ピーター・ホー)とどう接したらよいか分からない中、必死に自分たちのブランドの洋服の売り込みを続けるもどこにもとりあってもらえず焦る美鈴(木村多江)。結局、香(松下由樹)の提案で自分たちで店を出して売ることに。曹飛にはビジネスパートナーとして協力を依頼、開店にこぎつけるものの、全く売れない。
落ち込む美鈴のもとに、父(古谷一行)が店に現れ励ましの言葉をかける。
その言葉に突き動かされるように、美鈴は上海コレクションへの出場を決意、そのエネルギーは友人達も動かし、ついに出場が決定し、当日を迎える。
ところが今からステージ開始という時に縫製工場でトラブルが発生、美鈴は自分で解決すると対応に向かう。
一方順調に進むステージ上でも予想外の出来事が。そのトラブルを収束させようとステージに上った曹飛は・・・・ステージ上で・・・!
そして物語は未来へ続くのでした

[みどころ]

みどころは・・・全部。
全部です!
いつでもまっすぐな気持ちで美鈴を見守りながら側にいる曹飛と、そんな曹飛への気持ちと自分自身のやるべきことのはざまで不器用に、でもエネルギッシュに進む美鈴。

この二人の間での気持ちの確認のシーンは見ものです。
曹飛が再開発出資者グループからの嫌がらせを受けボコボコにされてしまうのですが、その顔で自分の気持ちを美鈴に伝える場面です。
私はこのピーターが一番好き
木村さんもピカイチです♪

上海コレクションの前に、自分の実家に美鈴を連れていくことに決めた曹飛。

上海コレクションのステージ上で曹飛が演説を繰り広げるシーン。

コレクション終了後のシーン。

全部見ごたえばっちりです。
そしてピーターは出てこないけれど私がこのドラマの素晴らしさとしてあえて紹介したいのは、父が美鈴の店を訪れるシーンです。
父は頑張っている娘に対して精いっぱいの励ましの言葉をかけます。
「めげるな、諦めさえしなければ何かが起こる、そういう街だ、上海は。自分はこの程度の人間だなんて遠慮することはないんだ、自分を信じろ。」
美鈴でなくても、女性には人生において何度か岐路があります。思い悩むことや諦めなければいけないことも出てくるはず。
美鈴ほどの大きな夢に向かえる人は多くはないでしょうけれど、でも平凡な日常を送る私たちにだって当てはめる事ができるセリフです。
諦めちゃだめだ、人生もっと豊かにできる、何でもやってやろうって。
何事も自分次第なんだ、もっと前向きに・・・!というメッセージにきこえます。
見るたびにその時の心情で色々にとらえる事ができるメッセージに思えます。いいシーンです。

最後にもう一つ好きなシーンは、大舞台を無事終えた美鈴を取り囲む両親と仲間たちの場面。
戻ってきた美鈴に駆け寄る仲間たちをそっと見守るピーターが映るのはほんの少しでセリフもないのですが、このシーンのピーターの目が好きです。美鈴にアツく想いを伝えるあの目が好きです。

そして私は、一年前の10月、この第六話を見終わった瞬間、自分でもなぜなのか分からぬままにすぐにもう一度この第6話を見直し、二度見終わったその瞬間に、完全にピーター・ホーに恋に落ちていたのでした。


[まとめ]

こうして恋に落ちた瞬間から今まで一年間、いろんなピーターを追うことに忙しかった私はこのドラマをちゃんと見直したことはありませんでした。
今回改めて見直してみて、このドラマのストーリーの面白さ、脚本・配役・音楽などすべての要素の素晴らしさにうなりました。

脚本家は福田靖氏。初めての女性主人公の脚本だったそうですが、この年代の女性の持つ難しさを中国が舞台のストーリーでよくとらえていると思います。音楽も素晴らしいですね。ちょっとコミカルでアコースティックなオリジナルサウンド。

そして配役の妙です。
なりふり構わず突き進んだり落ち込んだりという主人公の美鈴を全身で演じる木村多江さん。このドラマでは美しさよりその勢いを前面に出す好演です。
美鈴の仲間を演じる松下由樹さん、MEGUMIさん達も中国で生きる色々な日本人女性のタイプを表現しています。
そして私たちのピーター・ホー。
NHKドラマで初めて主役を演じる外国人俳優という立場などなんのその。
曹飛を完全に自分のものにして堂々と演じており余裕さえ感じます。美鈴にとって、利益第一のイヤな男から美鈴を見守り共に歩む存在になるまでの心情の変化を好演しており、役柄上もあるのでしょうが最後の方など懐の深さをそこにみせます。
こんな男性をこのようにスケール大きく演じる事のできる俳優さんは日本にはなかなかいないのでは?
私がピーターに惹かれたのもここですし、これが今回たくさんの日本の女性を惹きつけた理由のような気がします。

日本で行き場を失った女性が単身上海に渡り、もがきながらも自分を見つめなおしてすすむ中でやがて国籍をも超えた信頼関係を得て羽ばたきはじめる・・・
こんなシチュエーションは普通ではないものの、でも、悩める年頃の女性も、そういう年代は過ぎたわという方も(笑)、中国が好きな方もそうでない方も、見ると元気をもらえる気がします。
もちろん私たちの大好きなピーター・ホーに注目して見ていただきたいですが、それとは関係なく、とてもいいドラマです。
こんな良質なドラマでピーターに出会えてよかった、
あんなに堂々と素敵な曹飛を演じてくれてありがとう、
そんな気持ちにもなりました。

みなさんはいかがでしたか。

6話分 お付き合いいただきありがとうございました。
今後もピーターの作品を振り返ってみる機会を持っていく予定ですので、のんびりペースですがよろしくお願いします。

JJ



今年2009年はピーターは何度も私たちと会う機会を作ってくれましたし、沢山のピーターファンの方々とのつながり(ピーターの言う「縁」ですね)ができてとてもうれしかったです。
今後もピーターの力になれるように、このご縁を大切にしてみなさんとご一緒に応援出来たらと思っています。

『ソフィーの復讐』がいよいよ1月9日より全国にて順次公開です。
1月9日初日の「みんなで祝おう!ソフィの復讐日本公開」については、お正月明け上映スケジュール詳細が発表になる頃にまたこちらでお知らせします。
引き続き上記記事へのコメントやメールで参加表明お待ちしています。
皆さまふるってご参加ください!

良いお年を!
また来年も早々からよろしくお願いいたします

NPNL

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tag : ピーター・ホー 上海タイフーン 何潤東

『上海タイフーン』レビュー 第五話

『上海タイフーン』
第5話「よみがえる女たち」

[あらすじ]

自分のやりたいことは上海ならではのファッションだと気づいた美鈴(木村多江)。
今上海でもっと頑張りたいんだという強い思いが友人たちをも動かし、新しいファッションを創り出すという目標に向かって始動する。
自分たちを守るために再開発の利権を手放した曹飛(ピーター・ホー)を信頼できるパートナーとして必要とし、彼もその思いに突き動かされ協力を申し出るのだった。
いよいよ自分たちの創作した服の試作品ができあがる。
大満足の仕上がりに、明日から上海中のデパートに売り込むぞと期待をかけ、夜の散歩を楽しむ美鈴と曹飛。
上海に来た当初は強気で自分勝手だった美鈴の成長を 温かく見守ってきた曹飛は・・・・・・・・
・・・え~~?! ついに

[みどころ]

オフィスを失った曹飛と、希望に満ちた再スタートを始める美鈴。
この回からふたりの状況と関係が変化していきます。初めは強がりばかり言っていた美鈴が素直に自分を見つめなおし成長していく過程を、こちらもまた素直にサポートしたいと申し出る曹飛。
そして美鈴の努力が形となって出来上がったその晩・・・・

・・・というシーンでしょ、やっぱ見どころは・・・!

私はこの5話の最後の最後のシーンを見るまでは、30代オンナ一人上海でどうなる?!というストーリーの面白さだけで見ていました。

そしてこの最後のシーンで・・・・

う~ん。
この俳優さん、なかなかいいかも?!

と思った次第であります。
もう少し正確に言うと、あの例のシーンというよりは、あの場面のピーターの立ち姿の美しさでしょうか。
夜の上海の街をポケットに手を突っ込みながら堂々と歩く姿のかっこよさ。余裕を感じさせるセリフまわし、美鈴を見つめるピーターの視線

それでもまだ、私がドツボにハマるのは次週まで持ち越しなのでした。
さて最終話は・・・?

JJ

tag : ピーター・ホー 上海タイフーン 何潤東

『上海タイフーン』レビュー 第四話

『上海タイフーン』
第4話「許せない男」

[あらすじ]

曹飛(ピーター・ホー)に居場所を聞き父に会いに行く美鈴(木村多江)。10年ぶりに再会した父(古谷一行)は失踪の理由を語ることはなかった。一緒に暮らす妻子だと紹介された家族の存在を知った美鈴は二度と来ないと言って帰る。
一方香(松下由樹)は、花屋が再開発の指定区域になり閉店を余儀なくされることに。再び店をオープンできるように頑張っていこうと美鈴と決意を新たにしていたところ、その再開発の出資者に曹飛が名を連ねていることを知り激怒。美鈴も、曹飛が父の事をビジネスの相手として調べ上げた事を知り、二人して怒って曹飛のもとを飛び出すのだった。
その後曹飛は、再開発の出資者会議で香の花屋の移転地が一等地でないことに腹をたて、金よりもプライドが大事だと告げ出資者グループから抜けてしまう。
香は店がなくなったことにより宝石店の契約を破棄され、頑張っていた気持の糸が切てしまう。日本に残してきた子供に会いたいから帰国すると言いだす香や、周囲の人々の家族観に違和感を覚えざるを得ない美鈴は、また父に会いに行く。父は失踪の本当の理由を話すのだった。
日本の母(原日出子)に父との再会の報告をし、また失業したことを打ち明けると、母は
「じゃあ好きなことやればいいじゃない、何でもできるじゃない、そこは上海なんだから・・・!」
「・・・・!!」
ここで初めて、自分は上海にいて何にも縛られることなく自由な存在なんだと気づかされた美鈴。
自分が本当にやりたいことは何かと考える。

[みどころ]

利益第一の投資家としての曹飛のなかに、徐々に、香と美鈴との関係も大事にしたい友人として苦悩する表情があらわれてきます。香と美鈴に誤解され苦しむ曹飛の苦悩の表情がとにかくいい♪
利益がすべてのビジネスパートナーから、一人の人間として香や美鈴を見守って支えていきたいという意思が強くでてくる過程をじっくり楽しんでみましょう
失意の中で帰国を決意する香に対して、もっと頑張ろうと言う美鈴、どうしても頑張りたい美鈴。このあたりの美鈴の気持ちと揺れる家族観なども、私たち現代に生きる女性にとって共感もしくは理解できるところもあるような気がします。こういったさまざまな観点が随所にちりばめられているのがこのドラマの素晴らしい点です。
そして今後についてある決意をした美鈴の行く末は・・・。

いよいよ物語は次のステージに突入したようです。

JJ

tag : ピーター・ホー 上海タイフーン 何潤東

『上海タイフーン』レビュー 第三話

『上海タイフーン』
第三話「再チャレンジの街」

[あらすじ]

香(松下由樹)の花屋を解雇され酔いつぶれた美鈴(木村多江)。翌日麻里(MEGUMI)は美鈴を上海観光に連れだす。そして一日上海を満喫し満足気な美鈴にもう日本に帰るように諭す。
一体どうすればいいのかと途方にくれる美鈴の前に再度現れる曹飛(ピーター・ホー)。上海赴任中に失踪した父親のことを尋ねられ、父を捜しに来たわけじゃない、上海なんか大っキライと啖呵を切る美鈴。
何もかも他人のせいにするそんな美鈴に対して、曹飛はあえて厳しい言葉を返すのだった。
どうしろって言うのよ・・・泣きたい気持ちながらも、徐々に周りが見えてくる美鈴は、香にもう一度だけチャンスをと懇願し、再び花屋で働くことに。そして香は美鈴の努力もあって高級宝石店のフラワーコーディネートをまかされることになった。
曹飛の厳しい言葉のおかげで自分を客観的に見れるようになり上海も好きになり始めた美鈴。曹飛はそんな美鈴を温かく見つめ、調べ上げた彼女の父親の居場所を教えるのだった。

[みどころ]

自分勝手で周りが見えていない美鈴。そんな美鈴に曹飛があえて自分の経験や心情を交えて厳しく接するシーンが、前半3話のクライマックスです。怒りと困惑でつぶれそうになる美鈴ですが、その時の曹飛の言葉をきっかけに立ち直っていくのです。
この屋台での食事のシーンは、ピーター・ホーも木村多江も迫真の演技が光ります。のちの来日イベントでもピーターはこのシーンについて、感情が高ぶってたし印象に残っていると話していましたね。
誰にとっても、どんな状況にいても、身につまされるセリフです。是非多くの人に見ていただきたいシーンの一つです。

さて、こんな曹飛ですが、厳しいながらも美鈴を見つめる目が、徐々に・・・・
気持ちを入れ替えて上海で前向きに生きていこうと決めた美鈴と、厳しくもそっと見守る曹飛。
今後の展開は・・・?
そして美鈴がわだかまりを持っている様子の父と再会は・・・。

JJ

tag : ピーター・ホー 上海タイフーン 何潤東

『上海タイフーン』レビュー 第二話

『上海タイフーン』
第2話「女ひとりの戦い」

[あらすじ]

「世界で一番キライな街」上海へ。
仕事も恋も失った日本から離れ、始めはどこかで働いてその後起業!という大きな夢を抱き上海に乗り込んだ美鈴(木村多江)だがアパートさえ見つけられず不動産屋の日本人店員麻里(MEGUMI)の部屋に転がり込む。仕事もみつからない。しかたなく、以前上海のホテルで出会った花屋経営者の香(松下由樹)にただ働きでいいからと頼みこみ、どうにか職を得る。
しかしその店でなんと曹(ピーター・ホー)に再会。この店は曹が香の実力を見込んで出資していた店であった。よりによって、曹に使われる形になった美鈴。納得いかないものの、絶対やめずに見返してやると意気込む。しかしプライドばかり高く周りが見えない美鈴は中国人従業員を見下しトラブルをおこす。そしてとうとう・・・。
売上報告に来た香に、美鈴が日本のアパレルを辞めた事はもしかしてあなたに関係してるのかと問われ、さあねと言う表情でニヤっとする曹飛だった。

[みどころ]
何と言っても、美鈴にとっての「イヤな男」曹飛を演ずるピーターの堂々とした「曹飛っぷり」です。セリフを言いながら美鈴の側に立つときの立ち方ひとつ取っても、本当に洗練された投資家という感じだし、イヤな男っぷりもキマッてます!
ちょっと意地悪そうに遠くから美鈴の様子を見つめるときの表情、こっそり店に入って美鈴に話しかけるときの態度。
何とも言えず・・・いいんです・・・。
しっかりと曹飛を自分のものにしている演技は圧巻。

このピーターの魅力に当時私が気付かなかったのは、きっとこのあまりにもなハマりっぷりが当然に思えたからでしょう。そうに違いありません(笑)

そして、自分の身勝手さに気付かぬまま再度窮地に追い込まれた美鈴に対し、曹飛は今後どのような行動にでるのか?
面白くなってきました♪

JJ

tag : ピーター・ホー 上海タイフーン 何潤東

突然ですが・・『上海タイフーン』レビュー第一話

皆さまメリークリスマス
早いもので今年ももうわずか。
ピーターはこの一年は特に忙しく、そして充実した年になったようです。
そんな中、この一年で何度も日本のファンとの交流の機会をもってくれました。
2月の二日間三度のイベント、台湾の記者会見、9月の一泊二日のバースディイベント。
とてもうれしかったですね
私のように、昨年の『上海タイフーン』で初めてピーターを知ってファンになった方が多かったというのもあるようです。

そのNHKドラマ『上海タイフーン』が2008年9月に放送されて一年がすぎました。この放送で一気に日本のファンが増え、その後も出演作品のDVD化、地上波、CSでの放送などで着々とファンが増えたのではないでしょうか。

そして来年は映画「ソフィーの復讐」の日本公開や初プロデュースドラマ「泡沫之夏」の台湾での放映を控えていますし、新たに撮影された映画、そしてアルバムの発売など、ピーターの活躍を沢山見れそうです。

ピーターファンの方々は沢山のドラマ等をすでにご覧になっていると思いますが、ピーターをまだあまりご存じない方にピーターを紹介する意味も込めて、今までのピーターの出演作品などのレビューを少しずつ書いていこうと思います。

もちろん、すでにごらんになってる皆さんには、作品の感想、作品に対する思い入れなど存分に意見交換していただけたらと思います。

膨大なピーターの出演作品に関してレビューをアップしていくのは時間がかかると思いますが、私たちのペースで書き溜めていければと思っております。
一つずつ始めていこうと思いますので、ご意見ご感想などお寄せいただき一緒に楽しんでいただけるとうれしいです。

まずは、その昨年のピーター主演ドラマ『上海タイフーン』からスタートします!



ピーター出演作品レビュー

『上海タイフーン』
NHK土曜ドラマ全六回 2008年9月放送開始

第一話「さよなら日本」

[あらすじ]
新進気鋭のアパレルメーカーの婦人服営業チーフを務める野村美鈴(木村多江)。
展示会を控えた大事な時期に、いきなりランジェリー部門への移動を言い渡される。
女に婦人服営業チーフが務まらないと言うの?!と憤慨しつつ異動してみると、そこでは中国での事業展開に向けて大詰めのところであった。中国語話せるんだろう?と問われ、学生時代に少し勉強しただけの美鈴だが中国側のやり手出資者と会う為に急きょ上海に出張させられることになった。
「よりによってなぜ上海なの・・・」との思いを抱きつづ、初めての上海へ。そこは美鈴の想像以上の大都会であり、なにもかもに圧倒される。
中国人の出資者のオフィスへ出向くと、その立派なオフィスには意外にも若い青年が。
出資者の曹飛(ピーター・ホー)であった。
一同が縫製工場に視察に向かうと、大勢の若い工員が着々と製品を制作しており製品も問題ないように見えた。ただ一点を残せば・・・。日本側が指定したブラジャーの色のうちの一つはピンクだったのにも関わらず、勝手に赤いブラジャーに変えられていたのだ。赤ではブランドイメージに合わない!と猛反発する美鈴。しかし曹は中国では赤は縁起のいい色だと譲らない。日本のブランドイメージを時間をかけて定着させたい美鈴と、今すぐに売れる商品をつくるべきだという曹飛。ふたりの意見は全くかみ合わない。美鈴は作戦を転換、ホテルのロビーに美しい飾り花を生けていた日本人女性から花を譲りうけ、曹飛のオフィスへ。2人は曹飛の提案でいい雰囲気でディナータイムを過ごすものの、その後も曹飛は折れず、東京のオフィスの意向もあり中国側の意向にしたがうことに。これを受けて美鈴は自分の努力はなんだったのかと思い、突然会社を辞めることに。それを聞いた恋人は、相変わらず強気な彼女に嫌気がさし、別れを告げるのであった。

これで恋も仕事も失った美鈴。30過ぎて仕事もなく、心機一転、彼女が向かった場所とは?!

[みどころ]
入社以来営業婦人服の営業部門一筋で頑張ってきた美鈴。曹飛とのビジネスがきっかけで突然会社がいやになり、やめてしまう。そんな30代の女性が自分の力で、異国の地で、はたしてどうやって生きていくのだろうか。
このテーマだけで十分現代を生きる女性を引き付けるドラマです。そして回を重ねるごとに私たちのその好奇心を十分満たしさらにハッピーにさせて元気をくれる、そんなストーリーです。

ピーター初登場は、上海の曹飛のオフィスを美鈴が訪ねる場面です。
窓の外を眺める背の高いすらっとした青年。くるっと振りかえって挨拶をして握手の手を差し出す。
このシーン、今見るとなかなか素敵です!(が、私は当時は全くピーターに注目してなかったので印象にない・・・)。
そしてそのあと第一話からいきなり名場面が・・・
そう、ピーターが赤いブラジャーを手に持ち、中国市場の展開はこの色だと力説するシーンです。工場の事務室の机に腰掛け、ふふんと得意気に中国人の好みをしゃべる曹飛。なかなかどうして色気があります。
その後、クルージングで美鈴とディナーを共にしいい雰囲気のシーンも。ここも再度見ると、もうピーターったら堂々と演じてるな~!というのがよくわかってイイです♪
さあ、このあと上海で美鈴はどうなるのか?!


このドラマでピーターに出会った私が、放送後初めてまともにこのドラマを見直してみた感想を交えて進めたいと思います。
まだ『上海タイフーン』を見たことのない方へのご紹介にもなれば、と思います。

私がこのドラマを見ようと思ったきっかけは、前週に宣伝を見たから。
仕事も恋も破れた女一人、上海へ・・・というストーリー雰と、その主役を木村多江さんが演じるという意外性に惹かれ見てみようかと思い、翌週にチャンネルをあわせたのでした。

私は当時は仕事にも恋にも破れた30代の女性美鈴の行く末に注目して見ていただけで、ピーターにオチるのはドラマの終盤。なので、今改めてピーター中心に見直すと、とーっても楽しめました♪
そして、改めてこのドラマの素晴らしさに気付きました。見ると元気をもらえる、見るたびに新たにそこに込められているメッセージに気付かされる、そんなドラマです。
皆さまはいかがでしょうか。
放送終了から一年たった今、またじっくりご覧になってもいいかもしれませんネ。
今年の締めくくりとして6話まで毎晩連続アップします。

JJ

☆お知らせ☆
『みんなで祝おう!ソフィの復讐日本公開 ~やっと常瑞に会えたね♪』
2010年1月9日の『ソフィーの復讐』公開初日にご一緒に映画を見れる方、大募集中です!
該当記事へのコメントかメールにてお知らせください♪

tag : ピーター・ホー 上海タイフーン 何潤東

Peter&AK 日本初ライブ!!
ピーターとAKが日本で初のSPECIAL LIVEを開催!

私たちファンが待ちに待った日本初ライブです♪
歌手としてのPeterとAKを思う存分楽しめるチャンス!
そして、日本初のLIVEのあとには、ファンと思う存分交流できるアフターパーティーも。

ピーター、AKからのメッセージ♪


『SPECIAL LIVE in JAPAN』&『PREMIUM AFTER PARTY』の詳細は Dorian SC Japan で。

ドラマ『三国志』
ピーター出演の中国ドラマ「三国志」
ドラマ 『泡沫之夏』
ピーター念願の初プロデュースドラマ。
バービィー・スー、黄暁明、ピーター主演の主演で、台湾・中国・香港で大好評です!


[預告]民視泡沫之夏@命運篇(長版)


泡沫之夏主題歌 我記得我愛過MV (歌:ピーター・ホー)

アジア・ポップス・フェスティバル
2010年2月14日に新潟で開催された「アジア・ポップス・フェスティバルin新潟」コンサートにピーターとAKが出演しました。
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コンサートレポートはこちら。
ピーターへの 『愛情手冊』♪
2010年2月の「アジア・ポップス・フェスティバル」で来日したピーター。
私たちからの「愛情手冊」を渡しました。「ソフィーの復讐」の感想や映画やドラマの好きなシーン、ピーターに演じてほしい役などを、『ソフィの復讐』に出てくる思い出箱の坊やのメモのようにペタペタ貼って「愛情手冊」にまとめて渡しました。

詳細はこちらをご覧ください!
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Author:NPNL
ピーター・ホーのファンによる
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2009年9月のピーター来日にあわせ企画を計画しました。
「企画!」カテゴリの「プレゼント企画」をご覧ください♪

メールはこちら
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プリクラ企画!!
2009年9月のピーターのバースディ来日。

日本で初めてバースディを迎えてくれるピーターに♪ ファンのみんなの愛がひとつになるプレゼント企画!
「ピーターをプリクラで埋め尽くそう♪」
を計画しました。

多くのファンの方々の気持ちがピーターに届いたと思います。 企画カテゴリの報告記事をご覧下さい。
about Peter
ピーター・ホー
(Peter Ho/何潤東)

1975年9月13日生まれ
俳優・歌手として中国・台湾を中心に活躍。日本においても以前から映画等に出演、08年にはNHK土曜ドラマ『上海タイフーン』 に主演。
デビュー10周年の一昨年は自らプロデュースするドラマ「泡沫之夏」制作、チャン・ツィイー製作映画「非常完美」(邦題:ソフィーの復讐)出演。
昨年は、呂布を演じた大陸ドラマ「三国」放映、「泡沫之夏」台湾・中国での放映開始、ニューアルバム「我記得我愛過」発売など・・・大活躍中♪


ニューアルバム『我記得我愛過』
2010年6月23日発売 32071_129470750416171_123606621002584_228450_1603505_n.jpg
AKも応援しています
Peterの弟分、AK。
Andy(陳奕)
Kris(沈建宏)
の2人によるユニット。
2月の「アジアポップスフェスティバルin新潟」出演に続き、5月15日に台湾で初ライブを成功させました。
ライブレポはこちら
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